2017年03月22日

ハミルトン カーキ フィールド クォーツ H68551883

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ハミルトン カーキ フィールド クォーツについて評価したいと思います。

購入場所:トキア京都店

○インプレッション

機械式時計に疲れセイコーのプロスペックスを購入したところ思いの他使いやすくクオーツに移行していこうと思うようになった。
プロスペックスは不動のメンバーという定着ぶりでステンブレスはこれで決定したのでドュファはいまいち定着せず手ばなしてしまったので革ベルトでカジュアルな感じの時計を探すことにした。
基本シンプルなのがすきなのでハミルトンのカーキは前から気になっていたがたまたまトキアにておそらく平行輸入ものであろうカーキのクォーツモデルが安く売っていたんで飛びついた。
使ってみた感想であるが可もなく不可もなく値段なりという感じ、やや秒針の位置がずれているのはご愛敬、でも定価で買っていたら微妙かな。
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正直、仕上げやデイテールは同価格のセイコーやシチズンの方が良いように思う。
5気圧防水でリューズはねじ込み式ではないので防水性はあまりなさそう、あまり濡らさない方がいいような雰囲気がある。
ダイヤルが艶のあるブラックなのだがこれが光を反射して視認性は良くない、ジャズマスター系ならいいがカーキ系はミリタリールーツなのだからつや消しの黒か反射しにくい素材にしてほしかった。
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バックルもハミルトンのHをもじった意匠になっているが二本爪はいまいち使いにくい。
ベルトもスエードっぽい素材で汚れが気になるのとドレスかカジュアルか微妙な風合いなのでモレラートのベルトに好感した。
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モレラートのガットゥーソというクロコ型押しのベルトであるが時計以上にこのベルトが好印象であった。
厚みがあり発色も良く厚めのクロコ型押しのベルトとしてはかなりおすすめである。
このベルトをつければ安物でもそこそこ高級に見えてしまうくらい出来が良い。
時計自体の総評としては定価からすると気持ち高いような気もしてしまうが値引き後の実勢価格なら妥当かなと思える時計である。

満足度  70点(モレラートのベルトは100点)







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2016年02月08日

カシオ G-SHOCK デジタル GW-M5610-1JF

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カシオ G-SHOCK デジタルモデルGW-M5610-1JFについて評価したいと思います。

購入場所:ヨドバシカメラ京都店

〇インプレッション

 仕事用で使っているGショックがどうにも大きく不便に感じてしたのでもっとシンプルで小ぶりかつタフな時計に変えることにしてみた。
ミリタリー好きなのでルミノックスやらトレーサーなども考えたが電池交換の問題や耐振動などが不明なので結局Gショックにすることにした。
個人的にはアナログ派の方が視認性は高いと思っている方なのだがGショックのアナログモデルはどれも厚さや大きさがビジネス向きでないし結構かさばってします。
そこで元祖Gショックも一度は試してみようと思いシンプルなデジタルモデルにすることにした。
当初は元祖のGW5000シリーズの復刻日本製モデルを購入するつもりであったが実際店頭で後継スタンダードモデルのGW−M5610−1JFと見比べてみると値段が倍するほどの差は感じることができなかった。
日本製という点には魅かれたもののGショックということを考えると逆に海外製の方がそれらしいようにも感じるし素材の差はあるが性能面ではほぼ差がないのでGW-M5610を購入することにした。
このモデルには白抜き文字バージョンもありそちらの方が見た目はかっこいいのだが店で見比べた時点で視認性は黒文字の通常液晶タイプの方が見やすかったので視認性優先でチョイスした。
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使ってみた感想であるがまずつけてみて軽しい薄いし良い意味でつけている感じがあまりしない。
サイズ的にもしっくりくる感じで液晶も小さいかなと思っていたがそれほど見にくさはなくない。
ただ液晶独特の斜めから見るとにじんで見えないのは少々ストレスである。
価格的にも実売15000円程度で電波ソーラーで頑丈なのだから文句は言ってはいけないのかもしなれいが。
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デジタルモデルを買う上で一番懸念材料だった夜間の視認性についてオートELライトがついているということで期待して買ってみたのだが結構光らせるのにコツがいるように感じた。
自然な動きで100発100中光るというのは無理なようだ。
また点灯時間も短く、かなり意識して動作してしっかり視認する意識がないと見損なう可能性はあるのである意味その余裕があるなら面倒でも点灯ボタンを押した方がストレスがないようにも思える。
個人的にはもう少し値段があがっても良いので液晶の見やすさとオートELライトは改善してほしいところである。
とは言いつつもこの値段でややチープで古臭い感じのデザインであるがなんとも言えない満足感とかわいらしさがあるように思える、ちょうどバイクで言えばカブのような存在であろう。
意外にも高級なGショックよりももっともGショックらしさを感じる事が出来る時計であると思える。
必要最小限の使いやすさが凝縮されたような時計である。

満足度  80点



元祖復刻モデル





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2015年06月12日

機械式時計 SINN ジン EZM3

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SINN ジン EZM3について評価したいと思います。

購入場所:ジュビリー

〇インプレッション
 
SINN 556Aを購入しSINNジンの時計の魅力に取りつかれてしまった私は間もなくEZM3も購入してしまった。
ジンの時計らしく良くも悪くも装飾性はなく素っ気ない感じであるがそれがドイツ時計らしい質実剛健を醸し出していて道具としての時計を意識させてくれる。
値段も機械式時計としてはそれほど高くなく特殊技術が盛り込まれていることを考えるとそれほど割高感はない。
ただし前述のとおり宝飾性や高級感という部分はあまり感じないだろう。
使ってみて良かったのは軽さ、プラネットオーシャンがかなり重量感があったのと比べるとクオーツ時計をつけているような軽さに感じる。
ダイアル表記もダイバー系としてはドイツっぽい独特の表記でベタな感じがなく良い。
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夜行塗料もしっかり機能しており視認性は高い。
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難点としてはステンブレスの作りがやや弱そうなのとバックルの操作性がオメガやブライトリングと比べるとかなり悪くチープに感じる。
時計本体自体はそれほどチープさは感じないがブレスレットはやや不満が残るところだろう。
あとは特殊技術があるためメーカーオーバーホールでないと正しいパフォーマンスは発揮できないがアルゴンガスとドライカプセルの機能を放棄すれば安くでオーバーホールはできるようなので割り切って使うならそれほど問題にはならないだろう。
総じて言えることだがジンの時計は実用性、自己満足の時計であると思う。
ジンが好きで買う人はすごくはまり気に入るだろうが宝飾性や高級感を期待したりススメられるがままに買うべき時計ではないように思う。
好きな人やこだわりの強い人が買って初めて満足感を得れる時計であるように思う。

満足度  90点




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